年刊秋葉さんリローデッド

こうやって書かないとどうも具体的にイメージできないおいら。
昨日また「年刊秋葉さん」と書いたら、なんとなくそれで決まってしまいました。ずっと決まらずにいた表紙もつるっと。


というわけで本ラインのコードネームはAA
サブタイトルにするつもりだったのが本のタイトルに。久しぶりに日本語でちょっと長め、というかわりとそのまんま。
ページ数は事によっては他の2ライン足した数より下手すると多め。なんだかなあ。