氷室女史

SAIというお絵かきソフトを昨日知ったので何となく使ってみたところ、最近のPhotoshopはアイコン見ても何をする機能かわからなくなってる*1おいらにはわかりやすかったです。
かのX68000時代からあるみたいなんですが、後期だったせいかX68Kユーザだったにもかかわらず寡聞にして知りませんですた。確かに操作感とか画面構成が懐かしのマチエールっぽい雰囲気です。ベクターラインの消え方にちょっとくせがあるのですが、凝ったことをしないでペタペタやる場合気楽にいけるような。あと、メモリは使いますが全体的に挙動が軽めです。
よせばいいのにA4サイズで書き始めたので書いてる時はよかったんですが、Photoshopで変換する時に重かったです。メモリが1Gじゃもうだめですな。ひどい世の中です。

で、何でこの3人なのか。
氷室女史が何かしっくりこないんですよね。性格がレン互換ならあの顔ですませてたんですけど(ひどい)。だから練習台に。
本編じゃ練習してないし、メガネかけてないし、髪編んでるし誰？状態なんですが、走り高跳びだからメガネのままじゃあぶねーし、髪しばらないで背面跳びやったらバーが落ちるし、万一着地時に体重かかったら頭皮ごと持ってかれますよね。とまあ、ちょっと怖い考えになったので常識的に解決してみますた。立ち絵じゃマキジ以外上までジッパー上げててユニフォームのデザインがわからないので、まあ、いつも通り捏造。走り高跳びだから下はショーツ。
マキジは何か白いの着てたけど、マキジだからどうでもいい(ひどい)。

というわけで、冬本はこの絵と何の関係もない話です(冬だし)。

*1:普通の線を引くペンすら探してしまうくらいわからなくなってます。だからフォーマット変換ソフト化してます。